敷設したホースへ、バルブを付けた鉢ホースの取り付けをしました。
鉢ホースですが、これまで同様、7mmの黒ホースを各鉢用に切断し、バルブへ繋ぎ、先端にドリップを取り付けます。
最初は部屋の中でホースに継手の鉢ホース(細いホース)をつけてから畑に設置したんですが、今回はホースを設した後で、現場で鉢ホースをつなぐことにしてみました。
意外とこれでもできることがわかって、この方が良いかなぁと思いました。
というのは、毎年植え替える鉢のサイズアップに余裕を持った鉢ホースのを長さを設定しておかないと、翌年以降鉢が大きくなるので、ある程度余裕を持った長さの鉢ホースにしとく方が翌年もまたそれが使えるということがありますので、なかなか難しいんですが、やっぱり少なくとも1、 2年先を見て用意してかないと、まぁそれ位しかできないのですが、5、 6年となるとなかなか難しいですしね。
まぁそれでもなんとなくできたかなという感じです。
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